浅田真央が今期始動開始SP2位と好発進!
フィギュアスケートの浅田真央選手がフィンランドで行われたフィンランディア杯へ出場し、今シーズンをスタートさせました。
今季のプログラムはショートプログラム、フリーとも同じ「リチュアルダンス」です。
同じ曲ですがショートプロググラムはピアノの伴奏にあわせ「黒い鳥、ミステリアスな魔術師をイメージした」とのこと。
一転、フリーではオーケストラのアレンジで赤い衣装で情熱的に舞うとのことです。
ショートプログラムはレベルを抑えていたとはいえ、レベルの高いスケーティング内容で演技構成点は最高をマークしました。
ここのところ、ジュニアや若い選手の演技ばかり観ていたので、真央ちゃんの演技を観て、真央ちゃんの色気にやられました(笑)
真央ちゃん、真央ちゃんと言ってますが、大人になったのだなあと思います。
ジャンプのレベルを下げていても、スピンやステップなど、スケーティング技術の高さは他を圧倒していました。
フリーの演技も楽しみです。
真央ちゃん的には今回の演技に「まあまあの出来、やりたいことは出来た」とコメントしています。
ただ、佐藤信夫コーチの話によると真央ちゃんは万全の体調ではないようです。
どこが悪いのかは明らかにしていませんが、どこかが痛いようです。
まずは大事を取って休ませることも必要ではないかと思っています。
どこか悪いところがあるとそこをかばって別のところを悪くしてしまう可能性もあります。
今回の大会は回避し、グランプリシリーズからの始動ではだめだったのだろうかと思います。
羽生結弦選手も初戦の2週間前にねんざしていたということ。何故、自分の体を大事にしないのでしょうか。
いや、大事にしないわけではないとは思うのですが、無理をするというか。過信しているのであれば心配です。
もちろん、本番に向けて試合感というのも大事だとは思いますが、それでけがを悪化してしまっては大変です。
人間、歳を取ると、体が痛くない日はありません。どこかここかが痛いのです。
アスリートであればなおさらでしょう。けがと付き合いながら競技を続けていくのはやはり精神面が強いのだなあと思います。
今シーズンはオリンピック前年度の大事な年ですが、まずは無理をせずにけがを治してほしいと願っています。
とはいえ、試合に出るとやはり期待もしてしまいます。世間からの注目されますし、成績が伸びないとなることないこと言われます。
外野の声に惑わされずにマイペースで今シーズンを乗り切って欲しいと思っています。
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今季のプログラムはショートプログラム、フリーとも同じ「リチュアルダンス」です。
同じ曲ですがショートプロググラムはピアノの伴奏にあわせ「黒い鳥、ミステリアスな魔術師をイメージした」とのこと。
一転、フリーではオーケストラのアレンジで赤い衣装で情熱的に舞うとのことです。
ショートプログラムはレベルを抑えていたとはいえ、レベルの高いスケーティング内容で演技構成点は最高をマークしました。
ここのところ、ジュニアや若い選手の演技ばかり観ていたので、真央ちゃんの演技を観て、真央ちゃんの色気にやられました(笑)
真央ちゃん、真央ちゃんと言ってますが、大人になったのだなあと思います。
ジャンプのレベルを下げていても、スピンやステップなど、スケーティング技術の高さは他を圧倒していました。
フリーの演技も楽しみです。
真央ちゃん的には今回の演技に「まあまあの出来、やりたいことは出来た」とコメントしています。
ただ、佐藤信夫コーチの話によると真央ちゃんは万全の体調ではないようです。
どこが悪いのかは明らかにしていませんが、どこかが痛いようです。
まずは大事を取って休ませることも必要ではないかと思っています。
どこか悪いところがあるとそこをかばって別のところを悪くしてしまう可能性もあります。
今回の大会は回避し、グランプリシリーズからの始動ではだめだったのだろうかと思います。
羽生結弦選手も初戦の2週間前にねんざしていたということ。何故、自分の体を大事にしないのでしょうか。
いや、大事にしないわけではないとは思うのですが、無理をするというか。過信しているのであれば心配です。
もちろん、本番に向けて試合感というのも大事だとは思いますが、それでけがを悪化してしまっては大変です。
人間、歳を取ると、体が痛くない日はありません。どこかここかが痛いのです。
アスリートであればなおさらでしょう。けがと付き合いながら競技を続けていくのはやはり精神面が強いのだなあと思います。
今シーズンはオリンピック前年度の大事な年ですが、まずは無理をせずにけがを治してほしいと願っています。
とはいえ、試合に出るとやはり期待もしてしまいます。世間からの注目されますし、成績が伸びないとなることないこと言われます。
外野の声に惑わされずにマイペースで今シーズンを乗り切って欲しいと思っています。
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タグ:浅田真央 女性フィギュアスケート
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